最近電車を寝過ごし俺が起きた瞬間ナチュラルに「wow!」と声を発し、隣の人に驚かれた田中です!
この前紹介したeスポーツになるかどうかの題材で紹介した
インディーズゲームのハンドシュミレーターでしたが...
「誰も!やはり!難しすぎて遊べなかった」
物が握れない! 小さいものが摘めない! 腕が絡まり変な方向に向く!
掴むモノが届かない場所に転がり拾えない! そもそもキーボードで動かすのが難しい!
銃弾を装填して銃を握り狙って撃つまで30分以上掛かるゲームなのでかなり根気が必要!
結論、身内で遊ぶには良いゲームだが見ている側は背中が痒くなるぐらいムッとなるゲームでした
もっとeスポーツになりえる新しいインディーズゲームを発掘する為に
今回は気持ちを切り替えてeスポーツの大先輩の話をしようと思います!
実は1990年から任天堂が100周年を記念してカナダでの任天堂チャレンジチャンピオンシップ(NCC)として、最初の全国規模のビデオゲームコンペティションシリーズを始めたそうだ!
種目は対戦ゲームと思いきや
スーパーマリオブラザーズ、テトリス、ラッドレーサーの3つのゲームで
合計制限時間6分21秒以内に
すべてのゲームでカスタムの累積スコア式に従って高スコアを出す種目で大会が行われたそうだ。
賞金や景品もガッツリ出て大変盛り上がった大会になったそうだ!
いいねぇ!さすが大先輩だ!!
eスポーツ自体対戦型が多く取り揃えているが、スコアやタイムアタックで盛り上がるゲームも視野に入れて
インディーズゲームを探してみる必要があるかもしれませんね!
次回は、まだeスポーツになっていないインディーズゲームを田中視点で紹介してみようと思います。